トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

4日前。

体重がリミットを越えてしまったので、
公演後にダイエットをするつもりの上地です。

今夜は、某T氏が見事な2度寝をぶっこいてしまったために
僕を集中的に鍛える稽古になりました。

役者をやっていて一番精神的に堪えるのは
どういうときか、という質問があったとしたら、
役者の数だけ答えがあるかもしれません。
僕にとっては、内面の流れが上手く表面に出せた、
簡単に言えば演技に手応えがあったと思ったときに、
演出家から「それ、ダメ」と言われたときです。

衝撃の度合いは場面によっても違いますが、
今回は90分の芝居の最後の5分の場面で言われました。
それはつまり、85分間作り上げてきたものが
僕の頭の中でガラガラと崩れて言ったといえば大袈裟だけど、
僕が演じる彼の落とし所をどこにもっていけばいいのか
という最も重要な問題に再び立ち向かわなければならなくなるわけです。

途方にくれます。
しょっちゅうあったら、生きていけません。

ということで、明日は通しです。
明日までに解決できるのでしょうか!

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通し稽古(予定)

今日は通し稽古。午後8時から。

と、いう予定でした。

延期になりました。


ギャラリーが脚本家しかいなかったから、ではなく。
皆の集中力とか体力とか睡眠時間とかを考えると、今日やるのは得策ではない、と考えたからです。
既に昼から稽古をしていたし。
なぜか今日に限って、睡眠を十分に取れていない人が多かったのです。
(そういうのもきちんと管理するのも役者の役目なのですが…)

でも逆に「今日は通し稽古をしない」と、決まった時からの稽古の方がテンションが上がったような気がします。

あとあと、しんどい時に食べたバナナはおいしかったです。


とうとう今週末は公演です。
ご来場お待ちしていますー!

「四球」に何を感じるか。

梅田に衣装を探しに行って、結果疲れただけの上地です。

今日の稽古の山場は、クライマックスの殺陣のシーン。
使う武器がそれ用のものではないので、
何回も稽古をするうちに壊れてしまわないだろうかと
ビクビクしながら見ています。

さて、うちの劇団は公演毎に、
「第○回公演」とせず、公演回数の数字にちなんだ
ネーミングを作っています。
今回は、第4回公演ということで、「4」にちなんだものを
いろいろと考えた結果、「四球公演」となりました。

「四球」はね、下手すると
「やる気ないんか!」と勘違いされかねないんですよ。
たとえば、阪神前監督の星野仙一氏は
「ヒットは打たれてもフォアボールだけは、絶対にするな!」
と投手に厳命するらしいですから。
いつでもストライクを投げられるというのは、
いい投手の条件でしょうし。
僕も、四球が多い試合は雰囲気がダレるから嫌いです。

しかし、(野球を知らない)主宰にとっての四球は、
やってはいけないことをやってしまった投手の切なさを
連想させるんだそうです。
確かに、トップページに書いてあるように、
押し出しサヨナラ負けで甲子園への夢が
潰えたなんてことになったら、
その投手は悔やんでも悔やみきれないでしょうね。
つまり、ロマンチックな思考をすれば、
四球=切なさは、充分に成り立つと考えられるわけです。

というわけで、皆様。
私たち、やる気がないのではないのです。
今回の公演、押し出し四球を出してしまった投手を連想させるような
切なさを精一杯表現しようとしていますから、
そこのところ、どうか汲み取ってください。

実際、切ない話ですよ。
僕がうまいことやれば。

携帯電話が止められる。

岡本です。
携帯電話は料金を払い忘れるとすぐに止められます。
気をつけよう。
ちなみに止められたのは私ではないです。

通し稽古の後は、自分のしなければならない事がなんとなく見えてきて、更にヤル気が出ます。
ヤル気と自分の能力は決して比例しないけれども。
てなわけであと二週間を切りました。

まだまだ面白くなりそな感じです。

今日は短いです。ごめんなさい。
これから脚本を読んで寝ます。

通し稽古①

初通しでした。
通しくらい演出家土屋が書くかなぁと思っていましたが、
断られたので不肖・上地が担当です。

初通しをするときの僕個人の目標は、
出来云々はどうでもよくて、ストーリー上で
自分の役が何をしなければならないのかを
線として体感することだと考えています。

そういう視点で今日の通しを振り返ると、
中盤からクライマックス、エピローグに向けての流れは、
内心ニヤリとしながら、感じられました。
出来云々はともかくとして。

それよりも、中盤までがどうもかみ合わないのが
気になる。台詞の量が多いと、微妙なずれが
だんだん大きくなってしまって目立ってしまうのかもしれません。
まぁ、そのあたりは演出の土屋氏が
しっかりかんがえているでしょう!

残念ながら僕は僕の課題を克服することに精一杯です。

帰りの電車で、見学に来てくれた多谷くんにミサさんが
「私を凹まして!」と強く主張していた。
彼女は間違いなくMです。

リーダーはいつも赤。

岡本です。
日曜に通し稽古をしたため、土曜の稽古が既に記憶の彼方です。
日記とはその日のうちに書いた方がよいですね。


小さい頃、ゴレンジャーみたいな戦隊モノでは、ピンクを応援していました。(内容はさっぱり覚えてない)
女のレンジャーがピンクだったから。
でもピンク色は嫌いだった。ピンク!
なんで女はピンクしか割り当てられないのか。
今は青い女レンジャーもいるけれど、
でもでも多分、黄色が好きな女の子は、なんで黄色は女の子じゃないのよ!と怒っていると思う。

私がレンジャーになるんだとしたら(なりたくないけど)黒がいい。
夏は暑いけれど、紫外線を反射できるし。
なんだかちょっとオイシイ活躍ができそうだし。

と、いうわけで私は黒が好きです。

ヒーロー話をしようと思ったのに、なんだかわかんない話になってしまった。

皆様はどの色がお好みですか?

高校時代に腹巻は流行ったか。

冷え性改善には何が良いのだろう。
腹巻とかすべきだろうか。
そういや、高校時代に腹巻が流行った、と女子高出身の加藤ミサ嬢は言っていました。

その場にいた他のメンバー3人は賛同しなかったけれど、後から考えてみると、高校時代に毛糸のパンツが流行っていたような。
あ、私は穿いていません。

岡本です。
実は実は公演まで稽古の回数が10回を切っています。
なんと。

演出家・土屋も更に力が入ってきているような気がします。
しかし今日は私、最後の方はお腹が空いてダウンしそうでした。
腹ごしらえはちゃんとしなければ。

腹ごしらえといえば、公演会場のJungle in→dependent theatreの近くにうどん屋さんがあります。
おいしかったような気がします(うろ覚え)
昼公演の前は是非そこで腹ごしらえを。(回し者?)

公演中に一回くらいは行けたらいいなあ。
無理だろうなあ。

正露丸か、ビオフェルミンか。

これだけ稽古日誌を書いていると、
書くことがなくなってきた上地でございます。

今日のお菓子は「カッパえびせんお茶漬け海苔味」
変わった味を買ったつもりだったのに、
実際のところオーソドックスな味と変わりませんでした。
5本くらいいっぺんに食べると、
微かにお茶漬け海苔の味がするかもしれません。
参考にどうぞ。

軽い衣装合わせをして、大鷹君とお互いのジーンズを
交換してはいたところ、どうやら僕のほうが足が長い
ということが判明しました。
僕のほうが5センチほど身長は高いのだから当たり前の
ことではあるのですが、はっきり言ってお兄さんは嬉しかった!

今夜は腹痛で苦しんでいるので、これで終わり。
イメージ5年ぶりくらいの痛さです。

あと三週間です。

岡本です。
私が稽古日誌の更新をサボりだしたら私もクビになったりするのかしら。わはは。

来週には「あと二週間です」と言っているであろう、日曜稽古です。
今日は田村さんがお仕事で欠席。
主に加藤さんと上地さんのシーンを稽古しました。
上地さんは「俺はまだ一回もやっていないシーンがある」と言っていました。
そんなまさか。

私の出るシーンの稽古もあったのですが、
「さっきのココのセリフがよかった」
と言われた部分に限って全く覚えてない。
うまくできなかった部分はよく覚えているのに!

同じ演技が、次にもできるとは限らない。
芝居の面白いところでもあり、厄介なところでもあります。

あ、衣装を決め始めました。
今回は現代劇なので、変わった衣装は出てきません。

衣装よりは小道具に注目です。
(これは小道具さんへのプレッシャーではありません)

稽古再開です。

遅ればせながら、賀正。
今日の担当は、不肖:上地がお送りします。
今年も何卒劇団万国トカゲ博覧会をよろしくお願いします。

順番的に言うと、演出の土屋氏が担当する番ですが、
彼は任された3回のうち1回しか書いていないという
僕の馬券と同じくらいにしか当てにならない惨状なので、クビにしました。
土屋ファンの皆様、お許しください。

今夜は、12月20日以来3週間ぶりの稽古で、
全員揃うとなるとゆうに1ヶ月ぶりになりました。
最初、オープニングを通したのですが、
3週間ぶりなのに加え、僕は課外活動で
年末の公演にどっぷり浸かりきっていたのもあって、
役のキャラが思い出せないというか混ざっちゃうというか、
とんでもないことになってました。

しかも、脚本家が改訂なんぞしてくれるから、
まっさらな台本を持つことになり、となると
前の台本に書き込んでいたことも真っ白になり、
これじゃあ一から稽古始めるのと変わりないよね。
というほど、忘れているわけじゃないけど、
ダメ出しが書かれてある台本がどれだけ重宝できるかというのは
こういうことを経験して初めて確認できるものです。

というわけで、本番まで1ヶ月を切っています。
ペース上げていきますよ。

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