トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

受け取り方の広がり方

先日(先月?先年?)カラオケとかいうものに行って参りまして。音楽というか、歌は良いなあと思いました。
何が良いって、情報の受け手が積極的にリピーティングをしてくれるのですよ。単に聞くだけと歌ってみるのでは、情報の咀嚼具合がやはり違うと思います。
ピアノの鍵盤の端から端まで使うような曲を口ずさむのは難しいですが、オーケストラ音楽もやりようによってはアコギ一本用にアレンジできますからね。そういったことのハードルが、音楽は低いなと。

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こたつ

こたつから出れません。

家に帰ったらまずこたつに直行します。背中が寒いのでもぐります。温もっている内に段々と気力体力を奪われ、代わりに眠気を注入されます。やっとこたつに解放してもらえる=暑くなって目が覚める頃には就寝時刻になっています。
だもんで、ブログが書けません。まして脚本なんかとても書けません。
と言うと「今すぐストーブを買え」と怒られるのですが、そもそも家にはエアコンとかいう文明の利器があるんですね。けれど実家になかったので個人で使ったことがなくて、今ひとつ苦手というかとにかく使わないのです。
ストーブならやっぱりガスが暖かいよなあ。でもガス代かかるよなあ。灯油は給油が面倒だなあ。電気は暖まるのに時間かかるよなあ。近頃のは改善されてるのかなあ。こたつならこたつ布団との合わせ技が使えるんだけどなあ。
なんて思いながらまた寝てしまう訳です。

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小ネタ2つ

…カフカはとにかく書くスピードが速かった。ほとんど句読点を打たず、改行もせずに一気にバーッと書き続けて、あの『判決』を一晩で書き上げたらしい。なにしろ万年筆の滑りをすごく気にしたというぐらいで。…『変身』も二回ほどの休みを入れて、一気に書き上げたと。…
もし、将来パソコンで小説を書いてライブで公開されるようになったとしたら、著者が書くのと並行して読者は小説を読めるようになりますよね。どんなに書くのが速いといっても、打つよりは読むほうが速いわけで。一度書いた文章を修正するところや、書きあぐねて手が止まったら、そのあいだは画面も止まることになる。そう考えると、いまの本というかたちは、読者が自分勝手なペースで読めるようになってるわけだから、もうそれだけで十分読者の側に立ってる(笑)。

高橋悠治・保坂和志「対談 ピアニスト、作家、あるいはカフカ」
文學界』2012年2月号 p227-228

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図書館ライブ

以前ミュージックラバーの方に座禅をお勧めしたことがありますが、今回はカモミールティーをお勧めしたいと思います。
sputnik.さんの公演で使われていたカモミールティーの余りを頂いて飲んでいるのですが、これが実に素晴らしい香り。薬効もあり、神経を鎮めるリラックス効果は有名ですね。他にも風邪の初期症状やら月経痛やら口臭やら色々を抑えてくれるんだとか。
世のミュージックラバーの皆様、特にライブを愛する方は、カモミールティーでも飲んで優しい気持ちになってから、この続きをどうぞ。


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