トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

ブクログやってみました

タイトルの通りです。
ブクログというのはWeb本棚サイトです。詳細は公式ページをどうぞ。更に「ブクログ 読書メーター」でググって頂ければ、特徴がわかるでしょう。更に「ブクログ 使い方」でググって頂ければ、ブクログの利用者がどの様な使い方をしているか、様々な記事が見つかっておもしろいでしょう。
私がここできちんと説明しないのは、人それぞれ意見があるので色々見て頂きたいという意図であって、決して面倒くさいということではありません。決して。

再三書きましたが私は図書館のヘビーユーザーで、本は持たない主義です。一応家に本棚はありますが、読んだ本の総数と比べれば何分の一か。自分が今まで図書館からどんな本を借りたのか、記録が残っていれば是非一覧が欲しいのですが、個人情報等の関係で無理だろうという話を聞いたことがあります。
幸いにして、読んだ本の詳細を記す『読書ノート』なるものを高校生の折に国語の課題で配られまして、そして幸いにも、それ以来読んだ本の記録を残す習慣が付いておりまして。途中途切れたりもしましたが、8年程度の読書記録は残っているのです。これは是非データベース化してみようと思い、やってみることにしました。

続きを読む
スポンサーサイト

ジュウナンでザンシンな発想求む

先日、桂離宮に行って参りました。宮内庁のオンライン申し込みのページでは常に予約がいっぱいの様に見えますが、従来通りにハガキで申し込んだり、京都御苑内にある宮内庁京都事務所で窓口申し込みすれば結構空きがあるのですよ。オンライン予約程には手軽ではないですが、試してみる価値有りです。

参観するに当り、予習として桂離宮に関する本を何冊か読みました。建物の美しさについて語るものあり、庭について語るものあり、建築技法について語るものあり、史料的価値について語るものあり。
何にしても、写真や図が入っていないものは大変良み辛うございました。見たことがない建物の屋根と敷石の対比について、文章だけで語られてもねえ……。これでもかというほどに挿絵の入っているやつでちょうど良かったです。更に言うと、写真とそれに対応する文章がきれいに同じページに収まってる(相互に参照しやすい)と、非常に有り難かったです。

続きを読む

劇団員の近況

昨日久々に岡本氏と上地氏にお会いしました。「これは是非ブログに書きましょう」と言われたので書いてみます。

なぜお会いしたかというと、土屋氏が出演していた斬撃ニトロさんの公演を同じ回に見に行ったからです。土屋氏はコンスタントにあっちこっちで活動しておられて、氏の出演作のチケット予約をお願いした時だけは驚異のスピードで返信をよこします。
上地氏に以前コメディ・フランセーズ青年団の公演DVDをお貸ししたのですが、未だに見て頂けてないことが判明しました。面白いので是非見て下さい。
岡本氏は相変わらずタバコが苦手の様です。いかなヘビースモーカーであろうとも、氏の家でタバコを吸ったら叩き出されること間違いなしです。一時期岡本氏と私以外の劇団員が全員喫煙者だったことがあり、「成瀬さんまでタバコを吸い始めたら…!」と怖い台詞を言われました。
多谷氏とメールをやりとりした話は前回書きましたね。季節の変わり目で、風邪の撃退法をあれこれ思案しておられる模様です。お体には気を付けて。
竹村氏から先日Facebookのお誘いを頂いたのですが、Facebookの画面の見方がよくわからなくて放置したままです。ごめんなさい。
田村氏は、えーと。必ず元気にやっておられると信じております。そういう方ですから。

以上、劇団員の近況(?)でした。
ここ数年全く公演をしてないのに、以前の芝居関係のお知り合いともご飯をご一緒したり、新たに芝居関係のお知り合いが増える機会があるというのは、実に有り難い限りです。小劇場界では公演が終わればハイサヨウナラの関係も非常に多いですが(どこの世界でも似た様なものでしょうけれど)願わくば良いお付き合いの長く続かんことを。

みんなで書けばこわくない

 先日多谷くんから「お久しぶりでーす」な連絡をもらいました。やりとりの中で「今書いてたり、書こうとしてる脚本はないんですか?」と聞かれ、「複数人で脚本を書いてみたいけれどうまいシステムが思い付かない」と返しました。
以下はその件に関する一方的な追伸です。こんなところに書かずに直接多谷くんにメールしろという話ですが。

まず一つのストーリーについて場面毎に分担するという形式があります。一番簡単(?)なのはリレー形式ですね。誰かが書いた物の後を受けて次の人が、という要素も面白いと思うのですが、最後の人にしわ寄せが来る可能性大ともっぱらの噂です。ははは。
Wikipediaの脚本家のページにも色々書いてありまして、水平分担方式というのもこれに当たります。確かsputnik.さんの前々回公演「G」はこの形式で書かれた筈。何でも平田オリザ氏にインスピレーションを受けたとのことですが、今ちょっとソースが見つかりません。
これらの場合、演出の問題はさておいて、誰かが全体のテイストをまとめるのかまとめないのかが一つの鍵だと思います。私としてはまとめない方が好みですが、その場合執筆者毎の違い、担当部分の切り替わりに伴う断層をどう処理するかが課題でしょう。
黒澤明は共同執筆を好んだことで知られていますが、特にアクション映画では、数々の困難を主人公がいかにくぐり抜けるか、コンペ形式で複数の脚本家に書かせたそうです。まあこれも、誰が採用権を持つんだか。演出家かな?
続きを読む

FC2Ad