トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

48時間でシネアストになろう

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The OSASA 48 Hour Film Project

The 48 Hour Film Project 内のページ


sputnik.さんがこちらに参加されるということで、目下私は締切次郎の猛追を受けているのですが現実逃避のためいつもお世話になっているので、お手伝いに行って来ました。脚本の執筆依頼主がこのブログを読んでいたら確実に詰みます。

演劇の現場とは色々違ってなかなか趣き深うございましたが、このThe 48 Hour Film Projectは「映画ってかっこいいよなー」とふんわり思っている青二才にデスマーチの何たるかを教える社会勉強の場なのかと思ってしまいました。お題が発表されてから脚本を書いて、カット割りなど決めて、場所や衣装や小道具をセッティングして、撮影・録音して、編集してBGMも入れて、というのを48時間でやるのに睡眠時間を12時間確保できる訳がありません。
あと個人的には、当たり前ですけどカメラマン以外カメラに何が映ってるのかわからないというのは落ち着かなかったです。絵コンテがあれば多少違うでしょうが、今回そんな暇は無かったですし。

上記の写真は、宇宙っぽい小物が欲しかったんだけどトイ○ラスで見つからなかったので、粘土で自作した代物です。一番右は木星です。誰が何と言おうと木星です。制作者が言うんだから間違いありません。

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古い日記を統合しました

半ば業務連絡で恐縮ですが。
万国トカゲ博覧会の古いブログのデータをこちらへ移行しました。
一時期劇団ブログにgooブログを使っており、放置したまま存在自体を忘れていたのが、先日このFC2ブログに移行した際にgoogleで「万国トカゲ博覧会」で検索すると、gooばかりが上位に来てFC2はさっぱり引っかからなかったため、この機会にサルベージすることにしました。SEOって難しい。

8年前のブログですよ。いやあ懐かしい。
特に五里霧中公演「So Pretty」はオムニバス公演だったので、各チームの参加者それぞれにブログを書いてもらったのでした。参加者の半分近くはまだ学生で、絵文字の使用頻度が半端ないです。(年配でも絵文字を使う人は居ますが、やはりいかにも若者らしい雰囲気があります。)みんな若かったなあ。
gooブログの絵文字をFC2に移したら全部ですよ。はははははは。……こんなもんいちいち変換してられるか!

締切三郎

先日の締切次郎の話はつまり脚本案のプレゼンだったのですが、この中の一案が採用となり、改めて実物つまり脚本を書き上げて来いと言われました。
もし今後も真面目に当ブログが更新されていたら、「ああ、成瀬は締切から目を背けているのだな」と思って生温かく見守ってやって下さいませ。

ちなみに上記脚本を書くことになった経緯について。某劇団の某S氏が『脚本を音読する会』みたいなものを開催していて、そこに某A先生がハロルド・ピンターの「背信」を持って来たのを某T嬢や某K君を交えて音読したところに始まります。
「背信」は1978年の戯曲で、物語上の時間が逆行する話なのです。近頃ではさして珍しくもないですが、こんな昔からあったんですね。
でこれを傍で見ていた私が「自分だって時間が逆行するどころかもっとすごいの書いてやる!打倒ハロルド・ピンター!」と無駄に息巻いて、次回の脚本音読会に試作品を持って行き某K嬢や某F君も交えて音読してもらったところ、プロデュース公演を考えていた某N嬢の目に留まってそのまま完成品を書くことになったという訳です。
こういうのが縁というものなのですかね。伏せ字にする意味は全く無かったんですが某A・F・K・K・N・S・T氏(アルファベット順)及びハロルド・ピンター氏、どうもありがとうございます。

来年も(ry終演しました

sputnik. act08「来年もまた以下略」無事終演致しました。ご来場・ご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました。最近sputnik.の広報部長に就任できそうな気がしてます。

音響としてはやはり、生演奏に挑戦したことが大きかったです。Cafe Slow Osakaにピアノがあり、私が昔かじったことがあって、作品的にも合いそうだ、という種々の条件が重なってこの様な仕儀と相成った訳ですが、お客様方には「楽器演奏が格別うまくなくても、芝居に生演奏を合わせるのは有りなんだな。よし、自分もやってみよう!」と思って頂ければ幸いです。真逆の事を思われたとしても、それはそれで意義深いことでしょう。

「アドリブっぽい」「脚本を感じさせない」といったアンケートをたくさん頂いた様ですが、おっしゃる通り、一部は即興をベースにした集団制作によるものです。ちょうど太陽劇団に関する本を読んでいたところだったので、個人的には大変興味深うございました。……即興による芝居造りがこんなに時間と体力の要るものだとは知りませんでしたが。sputnik.さんにはめげずに是非また挑戦して頂きたいものです。

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