トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

秋ですね

地球温暖化と言われながらもそこそこには涼しくなり、今年も順調に私の食欲は爆発しております。秋刀魚、りんご、柿、みかん、栗、さつまいも、かぼちゃ、なす、茸類。嗚呼食欲の秋。
そこそこいい歳になったというのに暴飲暴食ばかりで、贅沢方向に興味が湧かないのはいかがなものかと思います。稀に思い立ってフレンチレストランなどに向かってみても、「コース料理は2名様から」とかいうぼっちに容赦の無い添え書きに撃沈したりしております。

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今日は簡単に

(さすが管理費十万円!)
それしか感想が出てこない。こんな超絶セレブマンションに、一円も入れずに住んでもいいなんてだまされてやしないかと却って不安になる。
「うーわー、私、とことん場違いだな」
仕事でさんざん豪邸に出入りしているくせに、なんとなく気恥ずかしくなって静緒はそそくさとエレベーターに乗り込んだ。入り口は四階だが、中はメゾネット方式になっていて五階も存在する。
オートロックを解除して中に入る。いきなり玄関ホールだけで標準的なワンルームがすっぽり入る大きさだった。
「わ」
靴を脱いで上がる。スリッパがあったのでそれを使わせてもらった。なんとなんと、マンションなのに中庭がある。玄関入ってすぐ目の前がガラス張りになっており、その向こうにライトアップされた緑が見えるのだ。
「うわわ」
空中庭園って、こういうのを言うんだっけ。
高殿円上流階級 富久丸百貨店外商部」 2013年 光文社 p105

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今回の反省

こちらの音響をお手伝いして来ました。

さんかくひろば 劇団でこじるしー&人と本を紡ぐ会公演

こんなところにこんなことを書くのは大いに間違っているのですが、殺陣が頻繁にある様なエンターテイメント系の芝居の経験があまり無かったため、もちろん本番はお客様にお見せできるクオリティに仕上げられたとは思うものの、機器やソフトの選定、事前準備など、仕事のやり方に不備があった感が否めません。
とはいうものの自分史上では最も手間を掛けた打ち込みに挑戦したり、ところどころ見るべきものもあった気がしないでもないです。打ち上げでもおいしいお料理を頂いたことだし(関係無い)とりあえず今後も精進して行きたいと思います。

朗読会に行ってきました

先週からの続きで。
二つの世界のはざまで S・アン=スキ『ディブック』とユダヤ文化ルネサンス
の2日目(10/3)のみ、公演のお手伝いをして来ました。

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朗読会とは言うものの、導入部(というか狂言回し)の演出や役者陣の力量により、「通常の演劇だけどたまたま全員本を手に持っている」という印象でした。演劇関係者方面にも研究者方面にも好評だった様で、私も大変参考になりました。
ご来場頂いた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。何より会場の居留守文庫様には非常に非常にお世話になりました。少し買いたい本もあったのですが時間が無く、またの機会に。

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