トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

パリ観劇その2

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土日は前述の通りコメディ・フランセーズを予約したのですが、月曜日のチケットを取り損ねました。大手劇場のチケットは完売、小劇場は月曜は開いてない。はて。
ということでパリのナイトスポット、キャバレーへと繰り出すことにしました。

夜のシャンゼリゼ通り凱旋門へ向かって、ブランド店街のイルミネーションを抜けてたどり着いたのがリド。以前も書きましたがムーラン・ルージュ、クレイジー・ホースと並んでパリの三大キャバレーと言われます。
こちらもネット予約・クレジット決済可。19時からのディナーフルコース付きが160ユーロ(=\22400)から、21時からのショーのみ・1ドリンク付が105ユーロ(=\14700)から、同じく23時からのショーのみが95ユーロ(=\13300。いずれも1ユーロ=\140換算)から。飲食物によって上下します。
「ジャケットにネクタイを推奨します。短パンやスニーカーの方は入場をお断りすることがあります」みたいなことを言われたので一張羅を着込んだのですが、割と皆さん普通だった気がします。

何が興奮したって、キャバレーの大人な雰囲気に興奮しました。恥ずかしながら普通のディナーショーも見たことが無いもので。観客がガヤガヤとシャンパンを傾けながらステージを眺めていたり(かぶりつきで観るのとは違うのです)、ウエイターが懐中電灯を口にくわえて暗い客席を歩き回ったり、大音量の音楽の中で負けじと大声で注文を取ったり、ダンスが終わる度にあちこちから口笛が飛んだり、そういう感じがオトナでした。

踊り子さん達のショーは、リドのファンの方にも宝塚ファンの方にもビミョーな表現かもしれませんが、宝塚がおっぱい出したら多分あんな感じです。あの背中に付ける大きな羽根飾りとか付けてたし……。宝塚と違うのは男役が居ないところ、本物の男性ダンサーは居てもあくまで女性陣の引き立て役というところ。
ダンスの合間にジャグリングやコント(言葉がわからなくても大丈夫です)が挟まったり、噴水など大掛かりな舞台装置が出て来たり、全く飽きない構成になっていました。帰りの夜道さえ気を付ければ、女性にもお勧めできる大人のエンターテイメントだと思います。

この勢いで東洋ショーや晃生ショーにも行ってみたいと思って調べてみたのですが、やっぱりキャバレーとは趣旨が違うらしく、大分ハードルが高いですね。うーん。

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