トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

プロの目

トカゲの兄貴劇団ころがる石さんの森下さんがこんなことになった結果こうなってこうとのことで、小説新潮を読んでみました。
選評しか載ってないので後は色々推測するしかないんですが、やはりプロの作家というのはその小説で稼げるか、作家としてのキャリアを築いていけるかを重視するのだなあと、普通に感心しました。
極端に言えばおもしろかったかどうかなんて、そこらの読書家に語らせてみても小一時間は潰れるものです。昨今文筆業だけで食べていける小説家はなかなか居ないでしょうが、それでも労働に見合った収入が得られるか、それだけの部数を捌けるか、どの層をメインターゲットにするのか、捉えた読者を離さない継続的な作品作りが可能か等等ということは、さすがに『物を書いて飯を食う』という気概がありかつ実践し続けている人でなければ語れないものでしょう。
そこ行けば演劇で(というか演劇の脚本で)食べていける人なんて皆無に等しいので気楽なもんです。

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