トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

本なんて飾りだ

先日、都心のシャレオツな家具売り場に迷い込みまして。
ここは私の居る場所じゃない、とうろうろしていたら目に止まったのが、書架コーナーのオーナメントとして使われていた英語の古い本。数十冊はあったと思います。装丁がほぼ同じでしっかりした作りだったので同じ出版社のシリーズ物か何かだと思うのですが、私の英語力ではよくわからなかったです。とにかく古びて良い雰囲気の本でした。
古本屋から仕入れたらしく値段が鉛筆で書き込まれており、見ると¥3600。え?1冊で?じゃあ全部でおいくら?

と、小市民っぷりを遺憾なく発揮しながら売り場を後にしたんですが。決して安くはない本が純然たる装飾用途で潤沢に使われているのを見てしみじみ感嘆してしまったので、覚え書きということで。本にはこういう需要もあるのかと。著者が見たらどう思うんでしょうね。
あと日本語の本は装飾用途に使えないんだなという当たり前の事を思いました。シャレオツ度はさりながら、本の内容が一目でわかってしまうので、どんなジャンルを揃えるかに一苦労です。ちなみに上記の本は、タイトルを見たところでは人文系の評論の様でした。日本語でも画集やパリの街角写真集ならいけるかもしれませんね。

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