トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

絵本とかお好きですか

第3回 居留守de絵本市
に行って来ました。

普段ほぼほぼ縁が無いので、興味本位で参加した感じです。会場で「やっぱり絵本とかお好きなんですか?」と聞かれて「いえ全然」と答えたこのコミュ障っぷり。
行ってみてわかったことは、絵本は子供が読むもので、絵本が好きな大人というのは子供好きなふんわりしたお姉さんだろうというステレオタイプな思い込みが自分にもあったんだなということでした。そして全くそんな面子ではありませんでした。

絵本というのは詩や箴言と同じジャンルのもので、少ない文字数の間にどれだけイメージを膨らませられるかという表現媒体だと思います。
漫画も絵を使いますが、絵本と比べると逐一丁寧に説明している感があります。絵本は日本画と同じく大いに余白=描かない部分があるんですね。
よってストーリーの流れの中の場面場面をとびとびに描いていくという形がスタンダードです。そうすると、それぞれの場面を収めるパッケージが必要で、それが各見開きのページになります(オムニバス公演で各話の間に暗転が挟まるのと同じことです)。つまりある程度の紙面の広さと各ページの区切りが必要となるため、お子様の乱暴な扱いに耐えられるかどうかを置いて、どう頑張っても電子書籍にはできないということですね。斜陽の製紙産業には喜ばしいことでしょう。絵巻物というスタイルもありますが。

大人向けの絵本の読み聞かせや絵本コレクターについて等々、色々と興味深い話もあったのですがいかんせんコミュ障なので、大した話もせずに帰宅してしまいました。
興味のある方は是非次回をチェックして下さい。

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