トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

日本のいちばん長い日

「日本のいちばん長い日」原田眞人監督
を主宰氏及びO本氏と観て来ました。

半藤一利のドキュメンタリー本「日本のいちばん長い日」を映画化したものです。
この本は万国トカゲ博覧会の処女公演「815」パクリ元重要参考文献で、何度も読みました。著作権法には触れてません大丈夫です。
その映画版と言えば観に行かざるを得ないでしょう。(1967年にも映画化されてるんですが、そちらは影響を受けるのが怖かったのか、観なかった気がします)

御年78歳の山崎努が相も変わらずかっこ良かったのはさて置いて、色々な用語がほぼ解説無しで使われていて、予備知識の無い観客は大丈夫なのだろうかとやや心配になりました。
が、東部軍と近衛軍と侍従武官と警察隊の違いをいちいち説明していたらこの映画は三部作の超大作になりかねません。そしてそもそも、色々な人々の8月15日の一瞬一瞬を切り取っているので、“詳しいことはわからなくても空気はわかるよね”という造りなのです。そしてそれは映画でしかできない手法だと思います。
という訳で上映終了も間近でしょうが、皆様観に行くのが良いです。そして本も読むが良いのです。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tokageexpo.blog.fc2.com/tb.php/288-904d90e5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad