トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

影の立役者

市川三升

の記事を読んで、えらいなーすごいなーと思いました。というのが今日のオチ。

本来なら、芸能界であれば俳優とプロデューサーは違う人ですし、小劇場でも座長・看板俳優以外に制作は居ますし、それは歌舞伎の世界でもきっとそうだろう(全然知りませんけど)と思いますが。ど素人から役者を志した上に、最終的にこれだけ貢献したのは本当にすごいなあと。
そして歌舞伎自体の存続にも大いに寄与したことについて、こういう人が居なければ個々の文化はいつ滅びてもおかしくないし、古くから続く文化の陰には必ずこういう人が居るのだなあと、パチンコやら2chやらと引き比べて思うのでした。

演劇という文化が日本で続くかどうかについては、個人的には小劇場演劇は、『演じたい』という欲求を叶える趣味の一つとして、自主映画を撮るよりは楽しい(映画は監督とカメラマン以外はあんまり楽しくない)という理由で続くと思います。ただし趣味にしては時間とお金を食い過ぎるのであくまでマイナー分野です。
そして草野球チームがプロ野球の試合を見に行く様に、小劇場の連中が日本の商業演劇を見て憧れたり励みにするかというと、それはどうでしょうね。

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