トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

脚本を書くには

久々にT屋氏に会いました。
お互いに脚本を書いている(書こうとしている)最中なので、途中経過を見せ合おう!という主旨の会合だったのですが、T屋氏は予想を裏切らない男で1ページも書けてませんでした。ちなみに私は3ページ書きました。目くそ鼻くそという言葉がぴったりです。
そんなT屋氏が今更言うには「脚本ってどうやって書き始めたらいいの?」とのこと。彼にしたアドバイスがこちら↓

  • とりあえず書き始める。おもしろくなくてもいいからとにかく書く
  • 浮かんだ台詞をとりあえず書き留める。誰の台詞でどのシーンか決まってなくても良い
  • 浮かんだら即座に書く。後から思い出してまとめて書こうなどという考えは汁粉並に甘い
  • 書けない部分はとばして次に行く
  • うまく書けないキャラやシーンはパクる何かモデルを思い浮かべると具体的に進む
  • 自分の萌えを力の限りにぶちこむとやる気が出る
  • 参考文献を読むとアイデアが浮かぶことがある
  • 書きたい部分、はっきり決まっている部分は最後のシーンにして、そこから逆算していく。書きたいシーンを最初に持ってくると後が続かない
  • シチュエーションを具体的に思い浮かべると肉付けができる。明かりは電気なのか火なのか、火だとしたら燃料は何か、どこから運んで来るのか、どのタイミングで何を使って点すのか、など
  • 公演時期・会場・役者など決まっていれば、それを前提にして考える

若い頃は浮かんだ台詞をいつまでも覚えていて頭の中で推敲もできたのですが、歳を取るとまず文字に起こさないと無理になりました。衰えたなあ。
とりあえず次回の会合に向けて頑張ります。

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