トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

脚本はスマホに限るか

「天才シクリッド」劇団夜光鯨@大阪大学懐徳堂スタジオ

を観に行きまして。
出演者の方に軽くお話を伺ったところ、現役大学生が多数を占めるキャストの皆様、脚本はスマホで見るのが当たり前なんだそうです。
おお、「脚本を電子化しよう」とか書いてたら、それが現実に!
駄目出しとかはどうやって書き込んでるの?と聞いたら「みんな覚えてるみたい」。何だその身も蓋もない話は。みんな若いから記憶力がいいのか。
あとスマホはさすがに画面が小さいんじゃないかしら、タブレットの方が見やすいんじゃと思いますが、若いから目もいいのか。ちくしょうめ。

これだけだとあまりに夜光鯨さんに失礼なので、恥ずかしながら御感想をば。
芸術を志す若者達の群像悲劇と理解しました。今私が関わっているのは演劇ですが、絵画やCG、芸能マネジメントなど芸術というくくりの中で、他人事とは思えない様々な苦悩が描かれていて、個人的には「山月記」と同じ匂いの作品であるなと。
あと演出のセンスが素晴らしく、そしてそれが隅々まで行き届いているのに感嘆しました。ああいうのってどうやったら上達するんでしょう?

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