トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

観劇日記

突撃金魚「僕のヘビ母さん」@突撃金魚アトリエを観ましたよ。

すげえ怖くて気持ち悪かったです。あ、誉め言葉です。
突撃金魚アトリエというのは普通の民家を改造したところだそうで。前回のアトリエ公演よりは空間を広く使っていた様に感じましたが、その分お茶の間感というか「よその人の家」感があり、ひいては「よその家庭の事情を垣間見てしまった」という気持ち悪さが引き立った気がします。

あと自分が今脚本を書いているところなので余計に思うのでしょうけれど、芝居の言葉は日常の言葉と違うというのを再認識しました。
サリngROCKさんの書く脚本は、日常における感情を描くのに語彙は日常から外れていて、そしてリズムがあるんですよね。これが文体というものか。私の文体って何だろうなあ。
そういや昔「サロメ」を上演した時に「日夏耿之介みたいなのやりたい!」と思って書いたら演出家から即刻却下されたことがあってですね。「勿(なか)れ」とか「暢ゝ(のびのび)」とか読めるか!とのことでした。独自の文体があればそれで良いという話でもないという。

話が逸れましたがそんな訳で、突撃金魚アトリエ公演未見の方はちょっと遠いですけど、行ってみてはいかがでしょう。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tokageexpo.blog.fc2.com/tb.php/364-2bf496ae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad