トカゲなる日々

劇団万国トカゲ博覧会の生態

脚本家は馬です

世の中には乙女ゲームといって、女性主人公を操作して男性キャラクター達と恋愛するシミュレーションゲームがあるそうですが。
最近「男性俳優だけで構成されたミュージカル劇団に、女性主人公が脚本家として入団する」とかいう乙女ゲームの存在を知りました。

全くプレイしたことは無いんですが。その上でこういうことを書くのは大変アレだと思うんですが。






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脚本はスマホに限るか

「天才シクリッド」劇団夜光鯨@大阪大学懐徳堂スタジオ

を観に行きまして。
出演者の方に軽くお話を伺ったところ、現役大学生が多数を占めるキャストの皆様、脚本はスマホで見るのが当たり前なんだそうです。
おお、「脚本を電子化しよう」とか書いてたら、それが現実に!
駄目出しとかはどうやって書き込んでるの?と聞いたら「みんな覚えてるみたい」。何だその身も蓋もない話は。みんな若いから記憶力がいいのか。
あとスマホはさすがに画面が小さいんじゃないかしら、タブレットの方が見やすいんじゃと思いますが、若いから目もいいのか。ちくしょうめ。

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芸術に縛りなんてない

「名画は嘘をつく」木村泰司 2014年 大和書房

という近世の西洋画について紹介する本を読みまして、

  • 風景画は宗教画・歴史画よりも格下
  • 現実の風景は美しくないと見なされており空想の風景ばかり描かれる
  • 人間の絵も現実ではなく理想に添って描かれる
  • 母子像は抱き合っているのが普通
  • 天使は羽があって頭に光輪があるのが普通
  • 聖母マリアは赤と青の服なのが普通
  • 花の女神フローラを描く時はモデルは娼婦なのが普通
  • 人間の体毛は髪の毛以外描かないのが普通
  • 肖像画は横顔が普通で、正面を向いた顔は描いたらだめ(聖人除く)
  • 静物画のモチーフには一つ一つ意味がある
  • 宗教画にはうんざりするほど全てのモチーフに意味がある
  • そもそも「宗教画は崇高でなければならない」とかいうお触れが出ている

みたいな規則でがんじがらめな西洋画の世界を知って遠い目になりました。何じゃそりゃ。

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脚本音読サービス

以前口述筆記について書きましたが、その他にもいくつか文章読み上げソフトを使って、脚本の読み上げを試してみました。全て無料のもので、学習機能などを地道に使った訳ではないんですが。
えーと。
自分が書いた脚本を機械の滅茶苦茶なイントネーションで読み上げられると、無性に腹が立つということがわかりました。・・・・・・是非やってみて下さい。あなたもきっとわかります。
のでいつか有料版を腰を据えて使う気力が湧くまで放棄、ということで。

人間が読んでくれるなら、精度の良さはもちろんのこと「ここの『分』はブンじゃなくてフンでお願いします」等の修正も口頭で済むし、何より空気を読んでくれますからねえ。自分で音読するのも有りなんですが、それだとどうしても、純粋に耳で聞くよりも点数が甘くなるというか。
・・・・・・オウム?いやいやいや。自分で音読したのを録音して再生、がとりあえずの解決策ですか。自分の演技力には目を瞑るとして。

朗読もまたよし

スケベ心で片道3時間…飛騨市図書館の「官能小説ライブ」に参戦してきた話

こちらの記事がおもしろかったですよ、というのが本日の主旨。

車も時間も無いんですが、私も行きたいなあ。
読んでくれる人が居ないので司書さんが朗読したとのことですが、近くに引き受けてくれる役者さんは居なかったんでしょうか。官能小説だから駄目だったのか。役者の他にも、噺家さんなんかも小説の朗読CDを発売してますよね。

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